日本中の読書家を感涙の渦に巻き込んだ直木賞候補作『まいまいつぶろ』完結編「御庭番耳目抄」が登場[文芸書ベストセラー]
3位『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈[著](新潮社) 成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生……。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており……!?読み応え、ますますパワーアップの全5篇! (新潮社ウェブサイトより) 4位『俺たちの箱根駅伝 上』池井戸潤[著](文藝春秋) 5位『俺たちの箱根駅伝 下』池井戸潤[著](文藝春秋) 6位『告白撃』住野よる[著](KADOKAWA) 7位『ちびっこ転生王子ののびのび異世界ライフ~まるっとおまけな人生だから、過保護な家族に愛される今世を楽しみましゅ! ~』雨宮れん[著](スターツ出版) 8位『まいまいつぶろ 御庭番耳目抄』村木嵐[著](幻冬舎) 9位『転生幼女は王宮専属の定食屋さん! ~転生チートで腹ペコなモフモフ赤ちゃん達に愛情ご飯を作りますっ|』沙夜[著](スターツ出版) 10位『「姉のスペア」と呼ばれた身代わり人生は、今日でやめることにします~辺境で自由を満喫中なので、今さら真の聖女と言われても知りません! ~』結生まひろ[著](スターツ出版) 〈文芸書ランキング 6月11日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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