【伝説の再来】ナイキの“アイオワ”ダンクにサテンで新たな息吹を吹き込む!『鉄板スニーカー試し履き』
アメリカではNBAと並んで高い人気を誇る「カレッジバスケットボールトーナメント」の強豪チームのチームカラーをまとい、1985年に登場した「ナイキ ダンク」。ミシガン大学のカラーである“紺×黄”のツートーンカラーから由来した通称“コンキ”ダンクが、90年代には日本でも大ブレイクしています。 【画像】サテンバージョンが新鮮!「ナイキ ダンク HIGH」を詳しく、写真を見る(全9枚)
試し履きしたのは【ナイキ ダンク HIGH】
ナイキ ダンク HIGH ¥16,500(税込) そしてダンクのミシガンカラーに勝るとも劣らない人気カラーが“アイオワ”。アイオワ大学とパデュー大学カラーの「黒×黄」が特徴で、2020年に復刻された際には即完売となり話題となりました。そんなダンクの通称“アイオワ”の「ブラック/ホワイト/バーシティメイズ」に、サテンバージョンがリリースされました!
アッパーをレザーからサテンに切り替えることで、光沢感を感じるビジュアルにアップデート。サイドのスウッシュはレザーで切り替えられクラシック感を演出。ヒールももちろんサテンで統一されてインパクトがあります。
高級感のある質感が冬のコーデをレベルアップしてくれます! 文/本間新
MonoMaxWeb編集部