渡辺翔太と森本慎太郎「anan」で「ドリボ」の世界観を表現、壁ドンで思わず笑顔
渡辺翔太(Snow Man)と森本慎太郎(SixTONES)が9月25日に発売される雑誌「anan」2415号の表紙を飾る。 【写真はこちら】「DREAM BOYS」制作会見で笑い合う渡辺翔太、森本慎太郎 10月公演の舞台「DREAM BOYS」に出演する渡辺と森本。2人は「DREAM BOYS」の上演前、本番、終演後をテーマに今号の撮影に臨んだ。 本番前をイメージしたシーンで渡辺は素肌にバスローブ、森本はタンクトップを着用。メイクルームを彷彿とさせるライト付きミラーが用意され、鏡を見つめたり談笑したりする。談笑シーンでは、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかける場面もあった。 本番中をイメージした撮影では、革ジャンにダメージジーンズ姿の渡辺と森本が廃墟風の壁の前に登場。カメラをクールに見つめたり、壁に寄りかかったりとポーズを次々にキメる。スタッフから「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」というリクエストを受けると、渡辺が勢いよく壁に手をついて森本の顔に接近。2人は思わず笑い出してしまう。 上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーンでは、2人が素肌にパールネックレスを着けホワイトのコーディネートを披露。ソロカットでは白いバラを投げたり、ネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズを見せる。インタビューでは「DREAM BOYS」への意気込みや互いに惹かれる点を語る。渡辺は森本の魅力について「嘘がつけないところ」「相手が目上の人であろうと後輩であろうと、態度が変わらないところが信頼できる」と明かす。一方、森本は「ちゃんと怒れる人だから」と渡辺の魅力を語る。 さらに今号には少年忍者の川崎皇輝と川崎星輝が登場する。 ※川崎の「崎」はたつさきが正式表記。