結(橋本環奈)がギャル軍団に再び遭遇、ある失言にSNS「それはよくない」の声【おむすび】
福岡・糸島で育った米田結が栄養士を目指す連続テレビ小説『おむすび』(NHK朝ドラ)。10月2日放送の第3回では、結が博多ギャル連合と再び出会い、会話の流れから辛辣な言葉を口にしてしまうシーンがあった。 【写真】ハギャレンの現総代表は、本物のギャル 友だちの恵美(中村守里)が所属する書道部の先輩・風見(松本怜生)と出会った結(橋本環奈)。恵美から書道展に誘われた結は風見も行くことを知り、すぐに参加を決める。 書道展の帰り、結は姉・歩が総代表を務めていたギャル軍団・博多ギャル連合(通称:ハギャレン)に遭遇。メンバーのひとり・瑠梨(みりちゃむ)が語る姉への憧れを聞いた結は、思わず「しょうもな」と口にしてしまうのだった。 今回の放送では結が漏らした「しょうもな」に対し、「しょうもなは誰が相手でも失言すぎる」「しょーもな・・・はよくないけど、でも結ちゃんにもそう思うに至った背景がある訳よね」「結の見かけに合わない妙に冷めた感じ・・・訳ありなんか」など、さまざまな意見が寄せられている。 放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。10月3日放送の第4回では、瑠梨たちと一緒にいた結が、不良に絡まれていると勘違いされる。 文/つちだ四郎