19歳で借金「200万円」パチンコ好きギャルタレントの告白にさらば森田「俺らみたいな生活してる」
ABEMA『パーラーカチ盛り ABEMA店』に出演
お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が15日、ABEMA『パーラーカチ盛り ABEMA店』(金曜日午後11時)に出演し、ギャルタレントのクズエピソードに大喜びした。 【写真】「俺らみたいな生活」と感心 パチンカーだった21歳のギャルタレント 森田のほか、相方の東ブクロ、見取り図の盛山晋太郎もレギュラーメンバーの当番組。この日は、プラチナムプロダクション所属のひなたまるがゲスト出演した。21歳のひなたは「Z世代ギャルパチンカー」との肩書きで、「パチンコもスロットも大好きなんですけど、パチンコ特化型と名乗らせていただいてます」と自己紹介。「借金とかはないですか?」との質問には「借金は……あるんです」と素直に答え、「借金あるの!?」「なんぼなん!?」「肩代わりしたるわ!」などとスタジオを驚かせた。 借金の理由については、「ペットを飼ってるんですけど、病気になってしまって。入院費や手術費は保険が利かない」と説明。「一撃100万円を借りたんです」と額を告げて「一撃! (パチンコの)出玉みたいに言うなよ」とのツッコミが入る中、ひなたは「パチンコで増やしてったら、すぐに返せるんじゃね? って思って賭けてみた結果、2倍になって200万円の借金になった」ことも明かした。 これに盛山が「気持ちいいね。パチンカーとして」と感心すると、ひなたは「200万円が19歳くらいの時からあって……」とも。この発言には森田も手を叩いて大笑いし、「俺らみたいな生活してる」と親近感を覚えたようだった。
ENCOUNT編集部