松下洸平、ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」先行配信開始&MVプレミア公開
ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」を11月6日(水)にリリースする松下洸平。この度、CDの発売に先駆け、表題曲「愛してるって言ってみてもいいかな」の先行配信が10月9日(水)よりスタートしました。 「愛してるって言ってみてもいいかな」は、松下洸平のシンガーとしての魅力が遺憾無く発揮された珠玉のラヴ・ソング。楽曲提供を担当したandrop・内澤崇仁との綿密なやりとりを経て制作された同曲は、パートナーと歩む中で起こるすれ違いや衝突を乗り越えて、普段は躊躇してしまう「愛してる」という真っ直ぐな愛の言葉を伝えたくなる瞬間を捉えた1曲となっています。巧みなコーラスワークとルーツに裏打ちされた松下洸平のソウルフルな歌唱は必聴です。 さらに、そんな「愛してるって言ってみてもいいかな」のミュージック・ビデオが松下洸平オフィシャルYouTubeチャンネルにて配信同日21:00よりプレミア公開されます。同MVの監督は、株式会社電通クリエーティブXにてプロダクションマネージャーとして広告映像の制作を経験した後、現在はMVや映画の企画及び演出を手がける室谷惠。何気ない日常の中で「愛してる」という気持ちに気づく瞬間が叙情的に映し出された作品となっており、印象的な灯りが点る室内で、時間の経過と共に熱を帯びていく松下洸平の歌唱が収められています。楽曲同様ミニマルで等身大な松下洸平の飾り気のない魅力がふんだんに感じられる本作品には、MVとして初の本人ギター演奏シーンも収録。ファンならずとも必見のMVとなるので、ぜひリマインダー登録をして公開までお待ちください。 そして、同楽曲の配信キャンペーンも決定。Apple Music、Spotify、LINE MUSICのいずれかのストリーミングサービスでライブラリ追加し、ご応募いただくと、ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」のカップリング曲として収録される松下洸平作詞作曲の楽曲「憎いな」を世界最速で“ちょい聴き”できる音声動画がご覧いただけます。松下本人からの特別コメントも収録したスペシャル音声動画となるのでお楽しみに。 また、「愛してるって言ってみてもいいかな」スペシャルページも公開。リリースにまつわる情報のほか、初出しの未公開写真やインタビューが掲載されます。なお、インタビューは今作「愛してるって言ってみてもいいかな」についてはもちろんのこと、今年1~3月に開催した全国ツアー〈KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2024 ~R&ME~〉について、初参加となった春フェス〈ARABAKI ROCK FEST.24〉、〈METROCK2024〉、〈森、道、市場2024〉でのエピソードなど、10月9日から3本に渡って公開となっていくので、ぜひこちらもお楽しみください。 10月12日(土)からは地上波単独初主演となる日本テレビ系新土ドラ9『放課後カルテ』の放送もついにスタートしますが、ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」の情報も今後続々と解禁になっていくので、どちらもご期待ください。その他詳細はオフィシャルHPまで。 [コメント] 「愛してる」というフレーズが日常の中のどのタイミングで使われるか改めて考えました。MVでは、松下さんは椅子に座りながら優しく「愛してる」と口ずさみます。その様子は、何気ない日常の中でふとした瞬間に溢れ出る気持ちを表現しています。かけがえのない存在に歩み寄って生きていくことの大切さを再認識させてくれる素敵な曲だなと思いました。 ――室谷惠(MV監督) シンプルに。でも1番ダイレクトに、この曲の世界を映像で表現する方法を模索して室谷監督が作ってくださったのが、灯りを使ったものでした。 「想い」と「灯り」がリンクして、時間の経過と共に優しく変化していく照明は、心の動きを表しています。心があったかい色に染まるような楽曲に、あったかいMVが完成しました! 見てもらってもいいかな。 ――松下洸平