“こげ茶色のふわふわ柴の子犬”が成長!→5年後「タヌキとキツネが絶妙に混ざり合ったような姿」にキュン!
まるで「赤ちゃん」な子犬の姿にキュン! 紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ohirune190303さんが投稿していた、こちらの写真。ペットベッドの上でスヤスヤ眠る愛犬・ひるねちゃん(取材時5才/柴犬)が写っています。 【写真】5才になったひるねちゃん、”たぬきとキツネが絶妙に混ざり合ったような姿に”成長しました! 撮影当時のひるねちゃんは生後2カ月ほどで、飼い主さんのもとにお迎えして間もない時期でした。 生後2~3カ月ごろまでのひるねちゃんは見た目が「こげ茶色のふわふわ」だったといい、飼い主さんは「まさに赤ちゃんでした!」と話しています。
貴重な1年だったなとしみじみ
ふわふわでこげ茶色の毛が印象的だったひるねちゃんですが、生後6カ月のころには徐々に背中の毛が硬くなり、毛色も薄くなって柴犬らしくなってきたとのこと。 お迎えしてから1才になるまでは毎日のように成長が見られ、飼い主さんは「貴重な1年だったなとしみじみします」と話しています。
5才になったひるねちゃんは、毎日「可愛い」を更新!
飼い主さんの家でスクスクと成長していったひるねちゃんは、5才の成犬になりました。飼い主さんはひるねちゃんの成長を振り返り、「今のひるねが一番可愛くて愛おしい」と話しています。 飼い主さん: 「子犬のころはぽちゃぽちゃコロコロしていて“タヌキ”みたいな生き物だったのに、今は“タヌキ”と“キツネ”が絶妙に混ざり合った、とんでもない“美女犬”に成長したなぁと思っています。 昔の写真を見返しては『可愛いなぁ』と悶絶していますが、やっぱりいつでも今のひるねが一番可愛くて愛おしいと思います」 日々「可愛い」を更新中のひるねちゃんは、性格はツンデレで「The 柴犬」というタイプのコなのだとか。ツンとデレを上手に使い分けているひるねちゃんに、飼い主さんは毎日キュンキュンが止まらないようです! 写真提供・取材協力/@ohirune190303さん/X(旧Twitter) 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
いぬのきもちWeb編集室