2/2セイヨウオオマルハナバチの増加によって数が減っている在来種エゾオオマルハナバチ(写真提供:国立環境研究所)「人間の役に立つ」はずが、害虫扱い! 憐れなセイヨウオオマルハナバチ【関連記事】外来爬虫類、昆虫などに寄生して「ダニ」が密入国!? 危険な種類も日本上陸の懸念も、刺されれば死に至る外来アリに備える外来のセアカゴケグモは確実に分布を広げ、14年には東京のマンションで十数匹がまとめて発見されています<タンポポ>外来種の侵略を受けなかった「トウカイ」ミツバチ「消失」でなぜ農作物が危ないの?