「18歳でこの貫禄」広島ドラ4、甲子園のスターが自慢の豪打披露 ファン「高卒とは思えない」「構えかっこいいな」「身体かなり厚くなってる」
◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク4―5広島(30日、タマスタ筑後) 甲子園を沸かせた広島のドラフト4位ルーキーが自慢の豪打を披露した。 ■「高卒とは思えない体のデカさ」「構えかっこいい」【動画】 8番指名打者で先発出場したのは、187㌢105㌔の巨漢を誇る仲田侑仁。2点ビハインドの5回無死一、二塁で迎えた第2打席。育成の三浦瑞樹のチェンジアップを捉えると、打球は左中間を真っ二つに割る2点タイムリー二塁打となった。 このヒットをイージースポーツの公式X(旧ツイッター)が動画で公開。ファンからは「高卒とは思えない体のデカさ」「身体かなり厚くなってるな」「18歳でこの貫禄」「構えかっこいいな」などの声が上がっている。 沖縄尚学高校出身の仲田は3年時に4番として、春夏ともに甲子園出場を果たしホームランを記録。春には満塁弾を放ち、注目を集めた。
西日本新聞社