あいみょん 口唇ヘルペス2つ完治せず「見苦しい口元で歌ってしまう すまん」に「痛そう」などの声
シンガー・ソングラーターのあいみょん(29)が20日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。口唇ヘルペスになったことを明かした。 【写真】口唇ヘルペスが2つできた口元を見せるあいみょん(インスタから) あいみょんは口角と下唇が赤くなっている写真を投稿し「仙台公演までにヘルペスx2完治せず 明日と明後日、見苦しい口元で歌ってしまう すまん」と報告したもの。 あいみょんは全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-2025“ドルフィン・アパート”」中で、21日と22日は宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナで公演が予定している。 あいみょんは14、15日に愛知県での公演後にも「ヘルペス×2を唇にこさえてのステージは、人生初やったよ よく喋りよく歌いよく汗かきました!楽しい夜をありがとう!」と報告していた。 口唇ヘルペスはヘルペスウイルスが原因で起こる感染症で、唇や口の周囲にできるもの。小さな水泡、赤みで、痛みなどを伴う。一度感染すると体内にウイルスがとどまり、免疫力が落ちている時に症状が出る。通常は約1週間でかさぶたになって治る。 ファンからは「痛そう」「早く治りますように」「代わってあげたいレベルで痛そう」「元気って言ってるけど、疲れが出てるんだろうなぁ」「大丈夫かなぁ」「めっちゃ痛そう」などの声が寄せられていた。