『水ダウ』卒アル企画、同級生店員の“正体”判明 実年齢に驚き「見えないぞ」
俳優の野村ゆきが演じていた
TBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』の2時間スペシャルが18日午後9時より放送された。お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が探偵を務める人気企画「名探偵津田」の第3弾の“序章”として注目を集めた野呂佳代の同級生の“正体”が明らかになった。 【写真】「やっぱり女優さんだったんだ!」 『水ダウ』卒アル企画に登場した35歳女優の姿 「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」として、津田が探偵を務める人気企画。今回は、番組収録中にアンガールズ・田中卓志が射殺されるところから事件がスタートした。 事件直前のVTR「有名人の卒業アルバム、その地元に行けば意外とすんなり手に入る説」では、41歳・野呂の同級生として喫茶店の女性店員が登場。放送後、ネット上では「41歳に見えないなー」「どう見ても20代にしか見えなくて41歳じゃなくない?」と、店内に掲げられた絵画とともに“考察”も盛んに繰り広げられていた。 19日には、俳優・野村ゆきが自身のXを更新し、「#名探偵津田 第3話 野呂佳代さんの同級生 喫茶店の店主として出演させて頂きました!!」と“正体”を明かした。 「スタッフさんの細部までの拘りを目の当たりにし、沢山笑わせてもらって やはり #水曜日のダウンタウン! もはや感動作!! 恐るべしです 見逃し配信でもぜひお楽しみください 感謝を込めて 意図せず白鳥の絵と」と記し、店員姿のオフショットも披露した。 41歳ではなく35歳だった店員の“中身”に、「仕込みだったのか」「うわぁぁ!ってなりました」「41なわけ、って思ってたけど35にも見えないぞ」「やっぱり女優さんだったんだ!」「41歳に見えなくて違和感感じたもん笑」「どーりで若すぎると思った」「1の世界の住人だったかw」「面白すぎました!」「若すぎるんよ…w」などの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部