ゼロハリバートンが軽量ラゲージの新作「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」を発売！
米国発のトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」が、伝統のダブルリブデザインを継承した新作ポリカーボネート製ラゲージ「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」を、直営店・オンラインストアならびに一部百貨店・専門店にて発売した。
ブランドの歴史を継承しながら軽量化した新作ラゲージ
1938年創業のゼロハリバートンは、NASAの依頼によりアポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造したブランドであり、1969年に月面から月の石を持ち帰ったエピソードはあまりにも有名。そんな同ブランドの象徴であるアルミニウムケースは、確かな機能性と優雅なフォルムで世界中の熱狂的な支持者から愛されている。今回発売された「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」は、海外基準の機内持ち込みに対応するコンチネンタルキャリーオンサイズや大容量のトランク型サイズが追加され、グローバルトラベラーのニーズを満たす豊富なサイズバリエーションや、本体重量の更なる軽量化を実現した。
「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」の特徴①「伝統のダブルリブデザイン」
剛性を高める目的で1946年に考案された、ゼロハリバートンのダブルリブデザイン。ひと目でソレと分かる象徴的ディテールが本コレクションにもしっかりと継承されている。
「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」の特徴②「走行性を向上させる双輪キャスター」
回転を補助するベアリングを内蔵することで、スムーズで安定した走行を可能にした双輪キャスター。これによって移動の際のストレスが軽減できる。
「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」の特徴③「荷物が少なくてもスミに偏らない内装仕様」
内部には高さ調節が可能な中仕切りを備えており、少量の荷物でもバラつかずしっかり固定できる内装仕様。荷物がスミに偏って潰れることなく、キレイな状態で持ち運ぶことが可能だ。
「CLASSIC LIGHTWEIGHT 4.0」の特徴④「最適なキャリーオンサイズ」
利用する航空会社の規定に合わせて、最適なキャリーオンサイズを選べるのも特徴。インターナショナルキャリーオン(画像左)/コンチネンタルキャリーオン(画像右)の2サイズが展開されている。
OTOKOMAE
