熊本市電が脱線事故の影響で運休、複数箇所でレール幅が基準値より広がる…復旧のめど立たず
熊本市電が熊本城・市役所前電停(熊本市中央区)付近で昨年12月31日に脱線した事故で、熊本市交通局は1日、事故の影響で運休が続いている水道町―辛島町電停間を2日も始発から運行を見合わせると発表した。復旧のめどは立っていないという。
市交通局によると、脱線した場所周辺の複数箇所でレール幅が基準値よりも広がっていた。市電では昨年、今回も含めて16件の運行トラブルが起きている。
熊本市電が熊本城・市役所前電停(熊本市中央区)付近で昨年12月31日に脱線した事故で、熊本市交通局は1日、事故の影響で運休が続いている水道町―辛島町電停間を2日も始発から運行を見合わせると発表した。復旧のめどは立っていないという。
市交通局によると、脱線した場所周辺の複数箇所でレール幅が基準値よりも広がっていた。市電では昨年、今回も含めて16件の運行トラブルが起きている。
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