【100日後にバキバキになる地雷系】“地雷系女子”の100日間腹筋改造計画が話題に!鍛え上げられた美腹筋に「彫刻みたい」
TikTokを中心に活動する現役大学4年生の星空あずきさん(21)が、2024年10月10日に自身のXに投稿した写真「100日後にバキバキになる地雷系 100日目」の姿に約9万のいいね(10月24日現在)がつくほど反響が寄せられ、話題となっています。 【画像14枚】「脱いだら凄いんです」“地雷系女子”が100日後にバキバキに?!鍛え上げられた美腹筋を見る
地雷系女子が腹筋バキバキになるまでの100日間
TikTokを中心に活動する現役大学4年生の星空あずきさん(21)。 メイクやコスプレが好きで、SNSでは地雷系メイクでコスプレをする姿を多数披露しています。 幼稚園から高校まで器械体操をしていたという星空さんは、高校から現在に至るまでスポーツに関することを学んでいて、大学ではスポーツ栄養学のゼミナールに入るなど、運動に関わる機会が多いそう。 そんな星空さんが「100日後にバキバキになる地雷系」と題して、自身のXで投稿してきた“100日間腹筋改造計画”が話題を集めています。 2024年7月3日に星空さんの“100日間腹筋改造計画”は始まりました。 チャレンジ1日目の星空さん。 頬の横で人差し指を立て、数字の1のポーズをしています。チャレンジ初日からすでにウエストはほっそりとしている星空さんですが、この腹筋が以後どのように変化していくのでしょうか…。 チャレンジ10日目の星空さん。 「昨日追い込んだからちょっと良い」とつづられた投稿写真を見てみると、チャレンジ初日に比べ、腹筋の影が濃く見えています。 チャレンジ開始から1カ月ほど経った38日目。 上部の腹直筋が出てきています! 投稿で「横?斜め?からも見たいというお声を以前から頂いているので、今の状態載せときます」とつづった星空さんは、横から見た腹筋も披露。横から見ても腹筋が出てきていることが確認できます! いよいよ“100日間腹筋改造計画”は終盤へ… 100日目にはどんな腹筋になっているのでしょうか。
“100日間腹筋改造計画”いよいよ終盤へ!
“100日間腹筋改造計画”いよいよ終盤へ!ついに50日目。100日チャレンジの折り返しにやってきました。 腹筋の影が色濃く見えていて、50日間の努力が見てとれます。 いよいよ後半戦。ここから星空さんの腹筋はどうなるのでしょうか。 チャレンジ67日目。 この日の投稿で「初めてのジム!!」とジムに行ったことを報告した星空さん。 続けて「キツくて楽しかったあああ 残り1ヶ月程しかないけどバキバキになるぞー!!!」と意気込みを語っています。 チャレンジ76日目。 腹直筋がさらに目立つほどに! 残すところあと7日になったチャレンジ93日目。 もうすっかり縦の線がくっきり分かるほどに仕上がっています。 いよいよラストスパート。すでにかなり仕上がっている腹筋は最終日にはどういう姿を見せてくれるのでしょうか。 “100日間腹筋改造計画”の100日目。 ショート丈のグレーのトップスにグレーの三段フリルのスカート姿、オッドアイの瞳でカメラを見つめる星空さん。 その腹筋には綺麗な縦線がくっきりはいっていて、無駄な脂肪が一切ない完璧な仕上がりです。 星空さんは、この腹筋を鍛え上げるまでに筋トレや食事制限などかなりストイックな生活を過ごしてきたよう。 特に食事制限はかなり苦しかったそうで、高タンパク低脂質のもの、そして味付けは岩塩のみ。調理方法も気にかけていて、油は使わず、ゆでるものか電子レンジで温めるだけに徹底。チャレンジ後半は、ほぼ野菜と卵とささみ、そして麦飯のみだったと明かしました。 また、自宅やパーソナルジムでトレーニングを毎日行っていたそうで、足上げ腹筋やサイドプランク、スクワットなど多数のトレーニングメニューをこなし、有酸素運動は毎日最低30分は必ず行っていたそう。 チャレンジ中盤までは運動かつ食生活の見直しをして生活していて、お腹周りの変化だけではなく肌の調子が良くなり心が元気になったそうですが、後半に入るとかなり追い込んだ生活をしていたため、すごくつらかったと明かします。 甘い物が大好きな星空さん。好物を控えていたため、スイーツを爆食する夢を見て焦って目覚める、なんてこともあったんだとか。 ここまで徹底した100日間を続けた星空さんの体脂肪率はなんと13.2%!体重は4.5キロも減少したそう。努力のたまものです! このチャレンジを始めた理由について、「地雷系のファッションやメイクをした女の子が腹筋バキバキだったら面白くて目に留まるかもと思った」と語る星空さん。 “100日間腹筋改造計画”を終えた星空さんに、SNSでは「彫刻みたい」「めちゃめちゃかっこいい」「文字通り、脱いだら凄いんです、だ…」などと称賛する声が続々と上がり、大きな反響が寄せられました。
めざましmedia編集部