【独自】「目の前に突然強い光が…」逆走したタクシーがわが物顔で走り去る 横浜市
FNNプライムオンライン
福島県の交差点で前の車が赤信号で止まっているにもかかわらず、強引な追い越しで左折。 信号無視をする大型トラックをカメラが捉えました。 スピードを落とすことなく、白い車の横すれすれを通過しています。 その後、トラックの後ろを走っていたドライバーは“あること”に気付いたといいます。 ドライバー: トラックに安全性の証しみたいなシールが貼ってあって、認定された営業所の車なのに、こういう運転するんだと思って。 “運転のプロ”による危険な運転はトラックだけではありません。 神奈川・横浜市で片側2車線の道路を走っていた撮影者。 すると、突如向かってくる強い光が出現。 スピードを緩めることなく逆走してくる車です。 撮影者は「目の前に突然強い光が現れ、もう一瞬パニックになった」といいます。 何と逆走していたのはタクシー。 撮影者が、急ブレーキで減速、車線変更したことで回避することができましたが、斜め後ろには後続車もいて衝突する恐れも…。 すれ違ったあとも慌てる様子はなく、わが物顔で走り去ったといいます。 撮影者: すべてが1秒ずつ狂えばとんでもない大惨事になった。逆走したんだって認識できなければ、ドライバーとして速やかに運転をやめていただかないといけない。
福島テレビ,フジテレビ,ネット取材部
【関連記事】
- 「うそなら刑事告訴していない」伊東純也選手に2億円賠償請求された女性が異例の会見…伊東選手側は「ストーリー自体が虚偽」
- 【速報】東京・晴海地区で相次いだ“謎のキーボックス”設置 不動産会社社長の男(52)書類送検「スムーズに案内したかった」 警視庁
- サッカー伊東純也選手に2億円の賠償請求された女性が異例の会見「誠実な謝罪求めたい」雑誌で性被害訴えも伊藤選手側「ストーリー自体が虚偽」
- 天皇皇后両陛下が初めて百合子さまの墓所へ拝礼される「墓所一日祭」に秋篠宮ご夫妻や愛子さまなどが参列 上皇ご夫妻は拝礼を取り止め…美智子さまのけがの回復を待つことに
- 「下見に来たんだなって。ビクビクしてます」…自宅を撮影する不審者に不安の声 専門家「闇バイト強盗“下見”の可能性」 東京・葛飾区