2024年に兵庫県神戸市「FLORE Artist Gallery」にて開かれた個展の様子。協賛いただいた保育園の子どもたちが見に来てくれ、「かわいい～」「すご～い」などの声が上がりました。（Benesse Corporation）
150色の色鉛筆で描かれる鮮やかな絵。ダウン症の娘の夢、パリでのアートフェアへの出展が今秋ついに実現！！【体験談】
【関連記事】
- 【画像】美貴さん1歳のお誕生日のころ。子ども番組のダンスを見ながら、体を動かしたりするように。
- ▶【第1回】生後1カ月でダウン症と告げられた娘。「美貴は金の卵、きっとすごい子になる」という実母の言葉に励まされ【体験談】
- ▶【第2回】ダウン症の娘、絵を取り入れた療育に奮闘する母。「美貴ちゃんしか好きじゃないんだ」という二男の言葉に、ドキッとして猛反省…
- ▶1型糖尿病を発症した4歳の息子。生涯、毎日注射が必要になる…「どうして、私の息子なの」【体験談】
- ▶「なぜ私は口唇口蓋裂で生まれたんだろう…」20回超もの手術、好奇の眼差しを乗り越え、大人になった今わかること【体験談】
- ▶絶望から希望へ。「ダウン症の子どもを育てるのって、ひと言で普通です」美容家・金子エミさんインタビュー
