「確かでない記憶に基づいて事件について話せば“証拠との矛盾”が生まれる」と話す髙野傑弁護士(弁護士JP編集部)
なぜ弁護士は「黙秘」をすすめるのか? “冤罪”描くドラマ『アンチヒーロー』現実の事件との共通点
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