「『ごめん』『ありがとう』と素直に言える社会を作っていかなければ」と語る徳久衛さん(文春オンライン)
「痛いほど分かる」「いや信じられない」。高知県南国市、「ハガキでごめんなさい」全国コンクールで見えてきた、世代による「ごめん」の変化
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