リマスター版『FREEDOM WARS』原作からの“変更点紹介トレイラー”公開!高難度モード「大罪人」でよりハードな咎人体験を楽しめる
バンダイナムコエンターテインメントは、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam向けマルチプレイACT『FREEDOM WARS Remastered』にて、オリジナル版から変更・改良された項目の一部を紹介する「変更点紹介トレイラー」を公開しました。 【映像】原作からどのようにパワーアップしたのか?最新トレイラーでその変更点を確認! ◆根強いファンを持つ『FREEDOM WARS』がリマスター! 本作は、2014年にPlayStation Vita専用ソフトとして発売された『FREEDOM WARS』のリマスター版です。プレイヤーは生まれながらにして懲役100万年を科された重犯罪者「咎人」となり、立体高速戦闘が可能な特殊兵器「荊」を駆使しながら仲間と協力して戦います。巨大な敵「アブダクター」から「市民」を奪還することで、自身に科せられた懲役を減刑していくことが目的です。 リマスター版はソニー・インタラクティブ エンタテインメントとのライセンス契約のもと制作され、4K・60fps対応、操作性の向上、難易度バランスの再調整など、オリジナル版と比較するとあらゆる面でプレイヤー体験が向上。過去に展開されていた追加コンテンツも多数収録されています。 ◆バトルデザインの改良や高難度モード「大罪人」が追加! 変更点紹介トレイラーでは、グラフィック強化やフレームレートの向上をはじめ、移動速度アップや荊によるアクションキャンセルといったバトルデザインの改良を紹介。設定に操作カスタム機能も追加され、より自由でハイスピードなアクションを楽しめるとのこと。 また、武器を強化する「モジュラー」がアイテム化され、自由に取り外し可能になります。さらに、より強力なモジュラーへと昇華させていく「モジュラー合成システム」も新たに追加。助けた市民に協力を仰ぐことで成功確率が変化するので、優秀な市民を奪還することがプレイヤーの強化に繋がります。 この他にも、高難度モード「大罪人」が追加。懲罰時に受ける刑期が増加したり、ボランティア中にハプニングが起きたりするなど、よりハードな咎人体験を楽しめます。 『FREEDOM WARS Remastered』は、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam向けに2025年1月9日発売予定(※Steam版は1月10日)。価格は4,950円(税込)です。詳細は公式サイトをご確認ください。 © Sony Interactive Entertainment Inc. and Dimps Corporation. FREEDOM WARS is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the United States and other countries. Published by Bandai Namco Entertainment Inc.
インサイド 茶っプリン
【関連記事】
- 今週発売の新作ゲーム『FREEDOM WARS Remastered』『三國志 HEROES』『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』他
- 「懲役100万年」設定や茨によるアクションなど『FREEDOM WARS Remastered』公式サイトにて情報が追加公開
- 当時の咎人必見!リマスター版『FREEDOM WARS』原作からブラッシュアップされた「OPムービー」公開―不条理な世界観が鮮明さを増す
- 懲役100万年!?歩けるのは5歩まで!?『FREEDOM WARS Remastered』で独特すぎる狩りACTが蘇る【試遊レポ&インタビュー】
- 根強いファンを持つPS Vitaの話題作『FREEDOM WARS』がリマスター!PS5/PS4/スイッチ/Steam向けに2025年1月9日発売決定