内山理名 クリスマスの食卓がセンス抜群!12歳年上夫・吉田栄作の手料理も「おいしそう」食器も高級
俳優の吉田栄作(55)の妻で、女優の内山理名(43)が25日までに自身のインスタグラムを更新し、クリスマスの食卓を披露した。 【写真】真ん中の食器、珍しい形!手料理もおいしそう 内山は「ハッピーメリークリスマス。クリスマスイブディナーは普段より少しだけクリスマス感を出した、あまり力を入れていない野菜たっぷりのテーブルに 毎年定番になっている(顔文字)作の茄子のミートグラタンで季節を感じています」とつづり、夫が作ったグラタンやセンスの良い食器が並んだテーブルを披露。「ポインセチアはマウスの耳のように丸い葉をセレクト。温かみがあり可愛い。ケーキも手作りではなく好きなケーキ屋さんで予約して。ラクをしてしまったけど、とても美味しくのんびりとした平和な夜を過ごしました」とつづった。まるでレストランのような風景にフォロワーは「素敵(すてき)な食卓」「いつもお料理もおいしそうでマネしております」とうっとり。 内山は吉田とドラマ共演がきっかけで交際に発展。物事を始めるのに縁起がいいと言われている「一粒万倍日」だった2021年11月21日に結婚し、年の差婚でも話題に。SNSでは多彩な手料理を度々アップし、高級ブランド「エルメス」の食器を使用したテーブルコーディネートも注目を集めた。
報知新聞社