【国際恋愛】言語の壁?ぶっちゃけおすすめ?恋愛中の男女が赤裸々に語る動画に大反響「お互い100%は理解できなくても大好き」
【国際恋愛のホントのトコロ】ぶっちゃけ「国際恋愛」おすすめ?
最後に、「国際恋愛はおすすすめ?」について聞いてみたところ、アリさんは「興味がある人みんなにおすすめしたい」と答えてくれました。 それは、様々な困難を乗り越えて交際するうちに、人間的に成長ができるから、という理由。 国の違い、文化の違い、歴史や言語の違い、さまざまな違いを乗り越えた先にある愛が本物のような気がします。 また、ナツさんは、周囲のカップルと比較しないでということも伝えてくれました。 周りと比べて落ち込んだり、悲しんだりするのではなく、2人の関係を見て、自分が本当に幸せになれる恋愛について考えてみることの大切さを伝えてくれました。 今回のインタビューでは、主に言語の壁や、国際恋愛おすすめかどうか、そして恋愛において大切なことをお2人にお答えいただきました。 コメント欄ではインタビューを見た人から 「『周りと比べちゃダメ』というアドバイスが本当に胸に刺さりました。」 「国際恋愛してよかったと一番思う点は「違うことが当たり前」になるということ」 「言葉よりも何よりも心が通じ合ってるかどうか」 など、大切なことに気づかされたという声が多くありました。 本記事では盛りだくさんのインタビュー、全てを紹介しきれておりません。 「文化の違い」「笑いのポイントの違い」について答えてくださったときの様子など、このほかの内容に興味がおありの方は、ノーカットの動画でお楽しみください! そして@LanCulさん、ありがとうございました。
2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。 政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。 観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。 この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。 さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。 ●国籍・地域別消費額 1位:中国が5177億円(構成比26.6%) 2位:台湾2844億円(同14.6%) 3位:韓国2285億円(同11.7%) 4位:米国1860億円(同9.5%) 5位:香港1677億円(同8.6%)