世界一美しい国際弁護士(46)、スター俳優の夫とともに"手繋ぎ"で登場。ラブラブっぷりは変わらず
第81回ベネチア国際映画祭に夫ジョージ・クルーニーの新作映画『ウルフズ』プレミアのために姿を見せたアマル・クルーニー。彼女はこの数日間で、アトリエ・ヴェルサーチェのトレインがカスケード状に重なった淡いイエローのドレスや、スカートにキラキラ光るフリンジがついたスカイブルーのストラップレスドレスなど印象的なクチュールルックをレッドカーペットで披露した。 【写真】アマルにしか着こなせない..⁈ 全身オレンジのファッションで登場したアマル・クルーニー さらに、アマルはイエローのフリル付きミニドレス&巨大なサンハットのルックや、黒のスリップドレスでブラッド・ピット&イネス・デ・ラモンのカップルとダブルデートする姿がキャッチされている。 そして、ベネチア滞在最終日も、アマルは自分らしさを主張するルックで登場し、華麗なフィナーレを飾った。アマルは鮮やかなオレンジ色のノースリーブのジャンプスーツを着用。ハイネックの部分は、後ろが長いトレインになっており、バックスタイルをドラマティックに演出するデザインだ。そこに、リボンがついたオープントゥーのゴールドのサンダルに、プラダのスリムな白いショルダーバッグ、黒のオーバーサイズサングラスを合わせ、明るいバケーションルックを仕上げた。 夫ジョージはネイビーのポロシャツにグレーのパンツ&ライトブラウンのベルト、ダークグレーのシューズ、黒のサングラスでカジュアルに。2人は手を繋いで水上タクシーに向かって歩いていた。
From Harper's BAZAAR.com