3/3『こども誰でも通園制度』子どもや保護者の選択の幅を広げる意味がある「こども誰でも通園制度」は本当に子どものため? 1カ月で10時間だけ 毎回「はじめまして」で泣いて終わる現実 保育士の負担軽減は先送り 「自治体ガチャ」の不公平感【関連記事】■「子どもが3人いれば月10万円」異次元の少子化対策の目玉「児童手当」拡充は本当に実現するのか■「帰ってきてからのキャリアはわからんで」4人に1人が“パタハラ”経験 増加傾向も… まだ低い男性の育休取得率■「こぼれた牛乳飲ます」「吐いた物食べさせる」「感染症の児童とキス」“村で唯一の”保育所で虐待など30件発覚■中学教師が「セックス」指導 “コンドームの付け方実践”や“出産シーン鑑賞”に挑戦 「先生セックス何回したことある?」なんて質問も■「限界ニュータウン」新築時2600万円が113万円 「だまされたとは思わないけど…」 “バブル期”開発 街から離れ病院も学校もなく