大バズ中の"卓球天使"・菊池日菜が週プレのグラビアに初登場!「しょうが焼き1枚でご飯1膳食べられます」
一枚の写真からSNSでバズった"美しすぎる卓球選手"の菊池日菜(きくち・ひな)が、7月29日(月)発売『週刊プレイボーイ33号』のグラビアに初登場。情報番組『サンジャポ』でも特集されるなど、今、世間をザワつかせているアスリート美女の素顔に迫る。 【写真】菊池日菜の初登場グラビア * * * ■一枚の写真が大バズで一躍有名に ――先日は『サンジャポ』でもかなり大々的に特集されてたね。 菊池 はい。放送直後にインスタのフォロワーが1万人も増えたのでビックリしました。 ――卓球のプロ大会でボールガールをしていた際の一枚の写真が「美少女すぎる」と話題になったんだよね。 菊池 去年のTリーグで観客席にいたお客さんがたまたま私を撮ってくれて、「この写真、差し上げます」ってことになって。その写真を私がSNSに上げたらすごくバズったんで驚きました。 ――その後、芸能事務所からお誘いが? 菊池 いろいろな企業さんや事務所さんからお声がけいただいて、縁あって今の事務所(seju)に所属することになりました。 ――もともと芸能に興味は? 菊池 小さい頃、何度かスカウトしてもらったことがあったんですけど、そのときはそこまで強い意志はなかったんです。今はたくさんの人に卓球の楽しさを広めたいので、芸能活動を通じて発信していこうと思いました。 ――卓球を始めたのはいつ? 菊池 実はけっこう遅くて中学生なんです。それまでは器械体操をやってたんですけど、中学校に体操部がなくて、たまたま卓球部に入ったらすごく楽しくて。やればやるほど強くなっていって。 ――高校は推薦で入ったの? 菊池 はい、特待生で入りました。 ――普段はすごくほんわかした雰囲気だけど、試合になると顔つきが変わったりするの? 菊池 ゾーンに入ったり、本当に集中したときは周りが見えなくなるので、そうなると思います。 ――卓球をやってるときはどんなことを考えてるの? 菊池 ミスをしないということと、あとは絶対に勝ちたいと思ってやってます。 ――プレー中、全然緊張しないんだって? 菊池 高校までは緊張することもあったんですけど、大学に入ってからはしなくなりました。伸び伸び自分のプレーができてます。