「何の言葉もいらないぐらい格好いい!」写真家・永瀬正敏、永遠のロックスターを偲ぶ投稿にファン感動「忘れないことが供養、 生き続けています」
俳優、写真家の永瀬正敏(宮崎県都城市出身)が自身のインスタグラムを更新。11月26日に1周忌を迎えたチバユウスケの写真を投稿し、ファンから多くのコメントが寄せられている。 ■【写真】写真家・永瀬正敏、永遠のロックスターを偲ぶ投稿にファン感動 永瀬は自身が撮影したチバの写真を投稿し、追悼の意を表した。永瀬は俳優活動の傍ら、写真家としても活動。チバをはじめ、中村達也、遠藤ミチロウなどロック界のレジェンド達のポートレイトを撮影してきた。 2023年にチバが食道がんと診断され休養した際には「祈」の文字とともにチバの写真を投稿。昨年の逝去の際にも「rocker」のハッシュタグを添えて、写真を投稿していた。 この投稿にSNS上には「忘れないことが供養、生き続けています」「いい写真ですね、チバさんって感じがする」「あーもう格好良すぎ」「何の言葉もいらないぐらい、格好いい!」「永瀬さんが撮るチバさんが好きです」「もう一周忌、まだ生きてる気持ちの延長線で過ごしてて、実感はないのですが、アベフトシさんたちと楽しく歌って弾いて呑んで笑っててほしいなあと願ってます」などのコメントが寄せられている。 #エンタメQ
西日本新聞社