内野聖陽似と話題、元バレー界のプリンス→代表監督→56歳の激変現職 関田誠大に米届く 7月TV登場で沸く
パリ五輪バレーボール男子日本代表のセッター、関田誠大が31日、SNSを更新。元バレー男子日本代表監督が育てた米を食したことを報告した。 【写真】確かに大物俳優と激似!さすが元バレー界のプリンス 「中垣内さんからいただいたお米美味しかったです #がいち米」と投稿したのは、東京五輪を共に闘い、2021年9月のアジア選手権後に代表監督を退任した中垣内祐一氏が育てたお米。中垣内氏は故郷・福井に戻り、家業を継いで米農家になり、福井工業大学教授に就任するとともに、金井学園バレーボール部の総監督も務めている。 中垣内氏は今年7月、「バレー界のプリンスは今?」とテレビで取り上げられ、田んぼで農耕機を耕す姿が紹介され、驚きの転職と、俳優・内野聖陽似の変わらぬイケメンぶりにネット上で反響が広がっていた。