「致命的だった」「ほとんど見るものはない」チームでシュート1本、攻撃のキーマンである久保建英に厳しい評価
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が酷評されている。 1日、ラ・リーガ第4節でソシエダはヘタフェとアウェイで対戦した。 【動画】チームでシュート1本、ソシエダは低調な試合でドロー 古巣対戦となった久保は先発出場。しかし、この試合では見せ場がほとんどなく、59分に途中交代。チーム全体としてもパフォーマンスが上がらず、試合はゴールレスドローに終わった。 メディアの選手評価は軒並み低い中、攻撃を牽引する存在である久保へは期待の裏返しで厳しい評価がつけられている。 ◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/1点(10点満点) 「致命的だった。タイトなデュエルのキーマンだったが、正しいプレーは何もなかった」 「唯一の注目すべきオプションは、中央でセルヒオ(・ゴメス)のスペースを開けたこと。ただ、サディクが届かなかった」 ◆スペイン『El Desmarque』/4点(10点満点) 「日本人選手のプレーは悪く、ほとんど見るものはなかった」 「ただ、またしても相手選手から何度もファウルの標的にされていた」
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