BE:FIRST・RYOKIが「坊主」について語る。入浴後にメンバーから投げかけられた一言とは?
BE:FIRSTのRYOKIが3年目に入った活動や、自身の髪型について語った。 RYOKIがゲストとして登場したのは、9月1日(日)に放送されたJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)だ。
フェスに多数出演で日焼け
BE:FIRSTは8月28日(水)、2年ぶりのニューアルバム『2:BE』のCD盤をリリース。J-WAVEのナビゲーターとしても活躍するBE:FIRSTのアルバムリリースを記念して、特別コラボレーション企画「J-WAVE × BE:FIRST COLLABORATION WEEK」を実施した。8月26日から9月1日(日)までの1週間、BE:FIRSTのメンバーたちがJ-WAVEの番組に出演。J-WAVE NEWSでは、その盛り上がりを記事で振り返る。 BE:FIRSTが『SAISON CARD TOKIO HOT 100』に出演したのは、2021年10月にSHUNTOとRYUHEIが登場して以来。J-WAVE内やイベントで会うことはあったものの、RYOKIとクリスが対面で話をするのは今回が初だという。 クリス:焼けていて、夏男という感じです。 RYOKI:ちょっとまずいです。思ったより焼けちゃって(笑)。 クリス:どこかに行ったの? RYOKI:フェスとかなんですが、昨日めちゃくちゃ言われて。焼けた跡は数週間とか数日経ってから黒くなってくるじゃないですか。フェスが固まっていた1、2週間前にたぶん黒くなって。それが昨日の音入れのときに、いろいろなスタッフさんに言われて。久しぶりに1年越しにあったスタッフの方に「焼けたね!」と言われて。「あまり焼けたらいけないタイミングなんだけどな」と思って。 クリス:秋ですもんね。 RYOKI:怒られちゃうかもしれないです(笑)。 クリス:こればっかりは仕方ないですよね。 RYOKI:(日差しには)逆らえませんから。 クリス:もう9月に入りました。RYOKIさんにとって今年の夏はいかがでしたか? フェス三昧という感じ? RYOKI:去年デビューしてから、たくさんフェスに出させていただいているのですが、今年は初めての大トリを飾らせていただくフェスも何個かあって、昨日もそうでした。夜の最後に「みんなで締めくくるフェス」ができて、昨日も終わった瞬間に会場のみなさんと打ち上げ花火を見ました。フェスの終わりなのでドーンと。それをBE:FIRSTと来てくれた会場のみなさんと見て「夏の最高の思い出だね」なんて言って。そういうまた一段とゴージャスなフェスを味あわせていただいたなと。 クリス:まさに8月最後の日、夏の終わりをフェスで締めくくったと。それが一番の思い出という感じですか? RYOKI:なかなかできない体験だったと思います。トリを飾らせていただいて、いい意味で責任感もありました。「いいライブでフェスをちゃんと締めくくるんだ」というのと同時に「ご褒美でみんなと花火が見られた」みたいな感じでしたね。 クリス:音楽活動以外には夏らしいことを今年やりましたか? RYOKI:メンバーのJUNONと海のほうに行ってバーベキューしました。まだこれからの予定ですが、ずっと言っている「7人でバーベキューをする」というのが叶いそうです。去年は1人体調不良が出て、そのおかげもあって休みができて、ほかのメンバーでバーベキューをしましたが、だから7人揃わなくて。だけど今年は休みがあり、7人でちゃんとバーベキューするというのが叶いそうです。 クリス:なにを食べるの? RYOKI:肉ですね。 クリス:どんな肉? RYOKI:牛ですね。俺らはもう、牛を食べまくるので(笑)。