政策株「売却される側」が実は"大化けする"かもしれない訳
三瓶裕喜/さんぺい・ひろき アストナリング・アドバイザー代表。アナリストやファンドマネジャーなどを歴任し、2021年に独立。東証改革を議論した金融庁「市場構造専門グループ」のほか、現在も金融審議会「サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキンググループ」のメンバー(写真:梅谷秀司)
アストナリング・アドバイザー代表の三瓶裕喜氏。上場企業に対する中長期目線での助言や、機関投資家へのレクチャーを行っている。政策保有株を保有する側とされる側、それぞれの問題点や今後への期待について聞いた。
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伊藤 退助