「8歳のぼく」にタイムスリップ!松丸亮吾(28) 20年来の“相棒”クマとの当時再現ショットに「バブみ継続」と称賛の声
謎解きクリエイターの松丸亮吾さん(28)が2024年9月24日に自身のインスタグラムとXを更新。 実家から大好きなクマのぬいぐるみを連れて帰ったことを2枚の写真とともに報告しました。 【画像4枚】「8歳のぼく」にタイムスリップ!松丸亮吾 20年来“相棒”クマとの称賛あふれる「バブみ継続」当時再現ショットを見る
松丸亮吾 大好きなクマとともに「8歳のぼく」にタイムスリップ
松丸さんは「実家から大好きなクマのぬいぐるみ連れて帰った」とつづり、8歳の頃の写真と同じポーズで決めたタイムスリップショットを公開しています。 「8歳のぼく」のショットでは、松丸さんの体のほとんどが隠れてしまうほどの大きなクマのぬいぐるみを胸いっぱいに抱きしめてカメラにむかってピースサインしている松丸さんの姿が。 「8歳のぼく」から20年の時を経て… 「28歳のいま」では8歳当時と同じクマのぬいぐるみを抱え、同じポーズを取った松丸さん。 8歳当時はあんなに大きかったクマのぬいぐるみが今では軽々片手で抱えられるほどに…! 松丸さんの成長が感じられます。 SNSでは「エモい」「ずっと仲良しで素敵」などと松丸さんとクマの20年来の友情にほっこりする人が続出! 他にも「バブみ継続」「今も昔も可愛さ変わってない」などと幼い頃と変わらない松丸さんのベビーフェイスっぷりに絶賛の声が寄せられています。
めざましmedia編集部