【ドラゴンボール】魔人ブウをお菓子にして食べちゃえ!名シーンも再現
『ドラゴンボールZ』魔人ブウ編の名シーンを自宅で再現できる2種のお菓子の型が登場! 2024年2月1日(木)11:00より、販売サイト「IRONFACTORY」のほか、meta mate 誠品生活日本橋店、その他全国の雑貨店・製菓材店などにて販売される。これ欲しかった! なお菓子の型を紹介する。 【関連画像】『ドラゴンボールZ』ダーブラのクッキー型&魔人ブウのチョコ型を画像で見る!(写真9点) 『ドラゴンボール』は1984年から1995年までの約10年半にわたって、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された鳥山明の漫画作品。 スケールの大きな世界観やユーモアあふれる魅力的なキャラクターたちの迫力ある戦闘描写、次々と現れる強敵たちとのバトル、どんな願いも叶うという7つのドラゴンボールをめぐって巻き起こる、ドキドキワクワクの大冒険を描く。 漫画雑誌での連載終了後も新作アニメやゲームなどが多数展開するなど、世界中で絶大な人気を誇る、日本の漫画・アニメを代表する作品だ。 今回登場の『クッキーになっちゃえ!!ダーブラのクッキー型』は、暗黒魔界の王であるダーブラが、魔人ブウの能力でクッキーにされて食べられてしまうシーンが再現できちゃうクッキー型。あんなに強そうだったダーブラが一瞬でクッキーにされて食べられる衝撃的なシーンだった。 ダーブラのクッキーを口の中に入れた際にほっぺたが横に広がる魔人ブウを再現できるように、全長10cmと大きなサイズになっている。 使用素材は、樹脂(ポリプロピレン)。食品衛生法に基づき、各基準をクリアーした材料のみを使用している。 『チョコになっちゃえ!!魔人ブウのチョコ型』は、怒った魔人ブウが生み出してしまったもう1人の自分・純粋悪のブウとの闘いで、純粋悪のブウをチョコレートにしようと放った攻撃が跳ね返され、逆に自分がチョコレートにされて純粋悪のブウに食べられるシーンが再現できるチョコレート型。 全長5cmで一度に9個作れるため、あの “魔人ブウのチョコレート” を自宅で再現できる。 こちらも、素材は樹脂(ポリカーボネート)。食品衛生法に基づき、各基準をクリアーした材料のみを使用している。耐久性に優れ、気泡を除去する際の振動やチョコレートを取り出す際の衝撃にも強く、チョコレートができ上がる迄のさまざまな作業工程の繰り返しにも十分耐える強度を保っているのも嬉しいポイントだ。 『ドラゴンボール』好きの方へのバレンタインギフトとして「ダーブラのクッキー」と「魔人ブウのチョコ」を手作りしてみてはいかがだろうか。 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
アニメージュプラス 編集部