明日の『おむすび』あらすじ。博多ギャル連合を否定する姉・歩に怒った結。セーラームーンが大好きだった5歳の頃を思い出すが…＜ネタバレあり＞
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第4週「うちとお姉ちゃん」の第17回が10月22日に放送予定です。 【写真】歩との幼い頃の思い出は… *以下10月22日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zさんが手掛けています。
＜あらすじ＞ 姉・歩の博多ギャル連合を否定する言い方に怒った結。 ひとり港で佇み、幼い頃姉と一緒に過ごしていた昔を思い出す。 話は遡って1994年。 当時、聖人と愛子は神戸の理髪店で働いていて、5歳の結は漫画の美少女戦士・セーラームーンが大好きだった。 中学生だった歩は、親友の真紀ちゃんとよく遊んでいたが――。
「婦人公論.jp」編集部
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