【陸上】青学・黒田朝日が関東インカレ1万mで日本人トップ27分52秒02の好記録 箱根駅伝は2区区間賞の活躍
◇第103回関東学生陸上競技対校選手権大会(5月9日~12日、国立競技場) 男子1万メートル決勝(2部)が9日行われ、青山学院大学3年・黒田朝日選手が27分台の好タイムを記録しました。 【画像】箱根駅伝では花の2区で7人抜きの快走&区間賞を獲得 今年の箱根駅伝では2区区間賞の活躍をみせた黒田選手。この日も27分52秒02を記録し、日本人トップの3位に入りました。 なお、優勝はデイビッド・シュンゲヤ・ネイヤイ選手(麗澤大)。27分41秒11でフィニッシュしています。