大谷翔平が受賞した新たな偉業「日本の宝」 各界の“神様”が大集結「面子ヤバ」
3度目の受賞はマイケル・ジョーダンに並ぶ
ドジャースの大谷翔平投手は23日、AP通信の「今年の男性アスリート」に選出された。エンゼルス時代の2021、2023年に続き2年連続3度目の受賞。AP通信のインタビューに応じ、「とても光栄です」などと喜びを語った。ファンからは「日本の誇り、宝」と称賛のコメントが寄せられている。 【写真】“大谷仲良し”美人レポーターが大胆ビキニ姿を公開「美しい」「ゴージャスだ」 AP通信によると、3度の受賞は4度を誇るランス・アームストロング(自転車)、タイガー・ウッズ(ゴルフ)、レブロン・ジェームズ(バスケットボール)に次ぎ、マイケル・ジョーダン(バスケットボール)に並んだ。野球界では最多受賞だ。 ファンは「日本人として誇りに思う」「褒める言葉が思いつかない」などと称賛。複数回受賞はスポーツ界を代表する選手ばかり。「違和感ない」「面子ヤバ」「メジャーリーグのMVPであり、野球界のMVPであり、且つ、スポーツ界のMVP」「賞もらいすぎて何もらったかわからんw」とのコメントもあった。 移籍1年目の今季は前人未到の「54本塁打&59盗塁(54-59)」をマーク。2年連続の本塁打王、130打点を挙げて初の打点王に輝き、リーグMVPに選出された。チームもワールドシリーズ制覇した。
Full-Count編集部