芸人がバラエティーのロケで骨折→1人活動の相方に「低いけど頼もしい!!」と感謝&いじり
お笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司(45)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、相方・関太(45)への思いを吐露した。山本は6日、フジテレビ系バラエティー番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(土曜、後7・00)のロケ中に肋骨を折る怪我をしたことが明らかになっていた。 【写真】通常営業すぎる!「こってり」だらけ 相方・関の投稿 7日のXで山本は「ご心配おかけしました。」と謝罪。関が大の字になってジャンプする元気な連続画像を掲載し「ほんの少しの間、一人で頑張ってくれるそうです。低いけど頼もしい!!」とジャンプの低さをいじりつつ感謝した。 ネットには「今は関さんにまかせて山本さんは御自愛ください。」「一日でも早くコンビで活動できると良いですね。」「お辛い中、ポストしていただきありがとうございます!少しでも早く回復されることを祈っています!」と優しいコメントがあふれていた。ただ、関のXは7日午後5時の時点で5日の「天下一品こってりフェア」紹介のまま。おいしそうな「こってり天津チャーハン」「こってりラーメン」が並んでいる。 山本は、5日に参加した、クマのぬいぐるみに液体をかけられるドッキリ企画のロケで、液体を避けようとして転倒しけがを負った。医師から「左第七肋骨骨折」と診断された。入院はしていないという。 (よろず~ニュース編集部)
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