“煙たすぎる焼き肉食堂”や“客が来なさすぎるテーマパーク”など「全国のご当地問題」を調査 “芝居がうますぎる教官”も登場『月曜から夜ふかし』
9月30日(月)放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系 午後10時~11時)は、「秋恒例夜ふかし的絵画コンクール」「様々なことの平均値を調べてみた件」「全国のご当地問題を調査した件」を送る。 【写真】村上信五とマツコ・デラックス 「秋恒例夜ふかし的絵画コンクール」では、「芸術の秋」ということで街行く人に絵を描いてもらい、課題別で画力テストを行っていく。「犬」「パンダ」「スイカ」などお題が続く中、陶器に絵を描き、銀座で個展をしているというお母さんに「ミッキーマウス」を描いてもらうと「あんた誰って感じよね」とお母さん自身も驚きの出来栄えに。その出来栄えになった理由とは? さらに「今年の夏の思い出」のお題では、プロレスのレフェリーを務めるお兄さんが“黒子”から“主役”になりイベントで注目を集めた出来事が明らかに。 「様々なことの平均値を調べてみた件」では、「スマホを見ている時間」「1日の睡眠時間」「夢を諦めた年齢」など、世の中の様々な事の“平均値”を調査。「スマホにインストールしたアプリ」の調査では、「ニューハーフはみんな入れてる」と豪語するおネエさんお薦めのアプリを紹介。「1か月の読書量」の平均では、最近読んだ本を聞くと、小学4年生のときに読んだ「ジャックと豆の木」という答えを出したお父さんが登場。村上信五、マツコ・デラックスもその達観した答えを称賛する。 「全国のご当地問題を調査した件」では煙たすぎる焼き肉食堂や、客が来なさすぎるテーマパーク問題など「○○すぎる○○シリーズ」で全国の気になる場所を徹底調査。「芝居がうますぎる教官問題」では、タクシー運転手が遭遇するトラブルを、輩風の芝居がうまい教官と一緒に学んでいくが…新人ドライバーが実は心の中で思っていることとは。
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