15日からパルクール! 北九州市長も期待
九州朝日放送
15日から開催される「パルクール」の世界選手権を前に、北九州市の武内市長が抱負を語りました。 パルクールは、走る・跳ぶなどの「移動動作」で心身を鍛える、アーバンスポーツの一つで、2回目となる世界選手権が、15日から北九州市で開かれます。 武内市長は、13日の定例会見で、世界選手権に向け「歴史と革新持続可能性が融合したパルクール選手権を北九州市でつくっていきたい」と抱負を語りました。 パルクールの世界選手権は、15日から3日間、小倉北区の勝山公園で入場無料で開かれます。 また、大会期間中、パルクールを実際に体験できるブースも用意されるということです。
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