JA共済福祉事業団が静岡県にカーブミラーを寄贈
静岡県内の交通事故を減らしたいと、JA共済福祉事業団が県にカーブミラーを寄贈しました。 地域の交通安全活動の一環として、寄贈したものでJA共済福祉事業団は、2009年から毎年カーブミラー100基を寄贈しているということです。 ●JA共済福祉事業団 鈴木政成理事長: 「できれば全国でも非常に交通事故の少ない、安全なそういった静岡県に少しでもなっていただければ」 寄贈されたカーブミラーは要望があった市や町に贈られ、見通しの悪い交差点や小学校の通学路などに設置されます。