「震え泣くことしかできませんでした」北斗晶、愛犬と突然の別れ「信じられません」「幸せだったと思います」ファンからも悲しみの声
タレントの北斗晶(57)が愛する家族との突然の別れを明かした。 【映像】北斗晶の4匹の愛犬たち(複数カット) Instagramで4匹の愛犬との日常をたびたび紹介していた北斗。夫の佐々木健介とともに誕生日を祝福する様子や、菜の花畑を散歩する姿などを投稿していた。 しかし、10月2日「 9月30日 19:00 愛犬・花が天国へ旅立ちました。元気で食いしん坊で、7月30日に10歳になりましたが、まだまだ、共に生きていけると思っていました。急に倒れるまで元気一杯だった花ちゃん」と報告した。 家族で声をかけ続けると、最後まで生きようと頑張ってくれたという花ちゃん。「病院で処置を受け横たわる姿に、こんなに元気でご飯も沢山食べるこの子が突然逝ってしまうなんて、こんな事があるなんて。別れの日がこんなに急に来るなんて。家族皆んな、出る涙がまだ体の中にあるんだと思うくらい泣いても泣いても涙が止まらず。もう動く事のない花ちゃんを撫でて撫でて撫で続けました」「愛犬を見送る事は、今回が初めてではないけど元気な子が突然逝ってしまう経験がなく震え泣くことしかできませんでした」「10年間、花ちゃんの人生に私たち家族をお供させてくれた事を心より感謝します。ありがとう花ちゃん」と、あふれる思いをつづっている。 この投稿にファンからは「あまりにも急で信じられません。花ちゃんのご冥福をお祈りいたします」「北斗さんご家族の元で暮らす事が出来た花ちゃんも幸せだったと思います。安らかに」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部