本格的に寒くなる前にチェックしておきたい!コロンビアの“オムニヒート”搭載ダウンは、抜群に暖かいうえに財布にもやさしいし、合わせやすい
朝晩は冷え込むようになり、秋の深まりが感じられるようになりました。本格的な寒さがやってくる前に、体を外気から守ってくれる機能的なダウンをチェックしておきませんか? 【定番のブラックをチェックする】 アウトドアブランドのColumbia(コロンビア)からは、昨年人気を集めた「GRAND TREK II DOWN HOODED JACKET(グランドトレックIIダウンフードジャケット)」(2万9700円)が、カラーバリエーションを増やし今年も登場。 最新の熱反射テクノロジー“オムニヒートインフィニティ”を搭載したジャケットは、厳しいアウトドアシーンにも、真冬の日常使いにも活躍してくれます。
2021年にコロンビアから誕生した独自の熱反射テクノロジー“オムニヒートインフィニティ”。今シーズンは新たに金色の“リフレクティブドット”をデザインすることで、より効率よく体温を反射し、瞬時に暖かさを提供できるようになりました。 昨年発売され好評を博した「GRAND TREK II DOWN HOODED JACKET」は、裏地に“オムニヒートインフィニティ”を搭載し、抜群の保温性と通気性を実現したダウンジャケット。中綿には、650FPダウンを採用。ダウン気室は縫製ではなく、圧着による“バッフル構造”とすることで、体温のロスを防ぎ、より保温性を向上させています。 防水透湿機能の“オムニテック”も搭載されており、雪や雨の降るシーンでも、濡れによるダウンの保温低下を防いでくれる優れモノです。 カラーラインナップは、定番のブラックに加え、日常のコーディネートにも合わせやすいシティグレイ、アウトドアフィールドにも馴染むブラウン、マルチに使いやすいネイビーの3色が新登場。いずれもコロンビアらしい、シンプルかつスタイリッシュなカラーリングとなっています。冬の相棒となるアウターをお探しの方は、ぜひチェックしてみては?