J3讃岐、DF内田瑞己が2025シーズンも引き続き町田からレンタル加入「J2昇格を達成するために全身全霊」
カマタマーレ讃岐は4日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍中のDF内田瑞己(25)について、期間延長により2025シーズンも讃岐でプレーすると発表した。 内田は神奈川県茅ヶ崎市出身で、湘南ベルマーレの下部組織から平塚学園高校、国士舘大学を経て、2022シーズンに讃岐へ入団。1年で町田へ移籍も、リーグ戦での起用なく古巣讃岐へ期限付き移籍で出戻り、引き続き2025シーズンも讃岐の一員として戦うこととなった。 なお、2024シーズンはJ3リーグで37試合に出場している。 「カマタマーレ讃岐に関わる全ての皆様、2024シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました。2025シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーする事となりました」 「J2昇格」 「この目標を達成するために全身全霊を懸けてカマタマーレ讃岐のために闘います。素晴らしい景色を一緒に見ましょう!2025シーズンも応援よろしくお願いします」
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