【競輪賞金ランキング】四日市G3を制した新山響平が7位に浮上!上位選手の次走は競輪祭
11日時点の競輪賞金ランキングでは、前週から9位までのメンバーに変動はなし。順位は10日に終了した「泗水杯争奪戦(G3)」で優勝し、開催合計6,278,274円の賞金を積み増しした新山響平が脇本雄太を抜いて7位に浮上した。 賞金ランク上位の選手は今週の出走がなく、全て次走が19日からの競輪祭となる。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP5(11月11日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 古性優作 241,384,596円 2 平原康多 127,011,000円 3 郡司浩平 113,642,448円 4 北井佑季 107,444,000円 5 清水裕友 98,287,696円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示