[ヤバ…]キケンな巨大毒魚を美女が捕獲!正体は関東人が絶対食べない高級魚だった!
こんにちは、namisuです! 今回は、よく釣れると有名なルアー「VJ-16 バイブレーションジグヘッド(コアマン)」 を知人からもらったので、早速使ってきました! 果たしてお目当てのシーバスは釣れたのか…!? [写真]「鋭い歯が危険…!」全長119cm《キケンな巨大毒魚》の写真をみる
namisu(なみす)
ルアマガ女子部公式インフルエンサー。大阪府から関東に引っ越し。3歳の時に父とバス釣りをしたのが釣りとの出会い。2年前に初めて海釣り(タイラバ)に挑戦し、なんとビギナーズラックで60cmの真鯛を釣り上げる。それ以来すっかり海に魅了され、今では自作ルアーを使った釣りやSUP&スピアフィッシングにも手を広げ、釣りに明け暮れる毎日を過ごしている。
ルアーに合うタックルバランスがめっちゃ大事だった!
『コアマンのVJはエサ』と言われるほど、このルアーはよく釣れることで有名ですよね! ちょうど持っている方から「使ったもので良ければ!」と、1ついただいたので、早速その場で使ってみることにしました! [写真キャプション] VJ-16 バイブレーションジグヘッド 16g[コアマン] 最初はシーバスタックルで投げていたのですが、ルアーが飛ばないし水の中がどうなっているのかがあまり手元に伝わってこないので、もっと繊細な操作ができて重量も軽いエギングタックルに変更してみました。 すると、飛距離が抜群に良くなり、ルアーを引いている際の水の抵抗もしっかり感じられるようになりました。この経験から、私は専用のタックルを使わないといけないという固定概念を持たずに、やりたいことができるタックルを選ぶことが重要なんだということを学びました。 感度が良くなると、ロッド操作でルアーアクションをつけても、フックがラインやワームに引っかかることなく、スムーズに動かしやすくなりました。 また、ボトムに針が当たるか当たらないかの水深を泳がせやすくなったり、釣りの幅が一気に広がったのです。ボトム付近を縦にフラフラと泳がせていると、エソくんがヒットしました。 [写真キャプション] 良型のエソを釣り上げた。