『頭文字D』単行本型お弁当箱! 300個限定、イベントに先行登場
人気漫画『頭文字D』の単行本の形をしたお弁当箱が登場。CAMSHOP.JPで予約受け付け中。300個限定生産。また一般販売に先駆け「東京オートサロン2025」に先行登場する。 【関連画像】別角度も!「頭文字D 1巻 お弁当箱」の画像を見る 『頭文字D』はしげの秀一による「走り屋」を主題とした漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1995年から2013年まで連載された。また1998年から2014年にわたって5回TVアニメ化され、劇場版も制作されている。 旧型車であるトヨタ スプリンタートレノ(AE86)型(ハチロク)を乗りこなし、秋名山(架空の地名)の峠で最速を誇る高校生・藤原拓海の活躍を描く。 同作のヒットにより、必ずしも人気車とは言えなかった中古のハチロクの需要は上昇、劇中と同じ「藤原とうふ店(自家用)」の文字を車体に入れたファンも現れた。 現在、同じ世界観の物語『MFゴースト』が漫画・アニメで展開中だ。 今回は『頭文字D』単行本型デザインのユニークなお弁当箱が新登場。まるでコミックのような見た目のランチボックスになっている。 ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPで予約受け付け中。300個限定生産で、なくなり次第終了となる。 見た目は完全に「単行本」。背表紙や表紙アートまで忠実に再現し、ファンの心をくすぐる。 机の上に置けば、一目ではお弁当箱とはわからないかも!? 絵柄は名シーンが詰まった初期の1巻を再現。 パッキンつきなので弁当箱としての機能も充実。ランチタイムを楽しく便利に彩ってくれる。 弁当箱としてだけでなく、小物入れとしてもご使用可能だ。 また一般販売に先駆けて、東京オートサロン2025の会場限定で販売される。 販売数量には限りがあるので、入手したい方は早めの行動を! (C)Syuichi Shigeno/KODANSHA
アニメージュプラス 編集部