劇場版「トリリオンゲーム」に鈴木浩介、津田健次郎、國村隼ら6名がドラマ版から続投
目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗が共演する「劇場版『トリリオンゲーム』」の特報第2弾が解禁。鈴木浩介、津田健次郎、竹財輝之助、原嘉孝、あかせあかり、國村隼がドラマ版から続投するとわかった。 【動画】「劇場版『トリリオンゲーム』」特報第2弾はこちら 天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルと、優れたプログラミング能力はあるが人付き合いが苦手なエンジニア・ガクがタッグを組み、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐために奮闘する「トリリオンゲーム」。劇場版ではスケールアップし、トリリオンゲーム社を大きく成長させた2人が日本初のカジノリゾート開発に挑む姿が描かれる。目黒がハル、佐野がガクを演じ、今田美桜が才色兼備の令嬢・黒龍キリカ、福本莉子が超真面目なサポーター・高橋凜々、吉川晃司がハルとガクの能力を見抜く投資家・祁答院一輝に扮する。 鈴木はトリリオンゲーム社の躍進に一役買ったゲームプロデューサー・蛇島透役、津田はネットテレビ事業で手腕を発揮した報道プロデューサー・功刀数良役、竹財はキリカのボディガード兼秘書・長瀬忠則役で出演。原はゲームクリエイター・桜心護役、あかせは祁答院のアルバイト秘書となった水樹風華役、國村はキリカの父でハルとガクの最大の敵「ドラゴンバンク」の創業者・黒龍一真役にキャスティングされている。 映像には「カジノが成功すれば、1兆ドルも見えてくる」というハルのセリフや、ガクとともに人生を懸けた勝負に挑むシーンが映し出される。「人生はギャンブルだ」というテロップや、各キャストの表情も収められた。 「劇場版『トリリオンゲーム』」は2025年2月14日より全国ロードショー。 (c)2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (c)稲垣理一郎・池上遼一/小学館