「フェットチーネグミ」テレビCM「青春とはきゅん」編のキービジュアル。

新しい学校のリーダーズが出演する「フェットチーネグミ」のテレビCM「青春とはきゅん」編が本日3月26日より放送される。 【画像】「フェットチーネグミ」の魅力を伝える新しい学校のリーダーズ このCMは新商品「フェットチーネグミ 楊枝甘露味」が3月19日に発売されたことと、一時販売を休止していた 「フェットチーネグミ イタリアンレモン味」「フェットチーネグミ ソーダ味」が本日3月26日より販売再開されることを記念して放送される。CMでは新しい学校のリーダーズが教室を舞台にダンスと歌で「フェットチーネグミ」の魅力を表現。「ブルボン フェットチーネグミ!!」というセリフとともに、4人で話し合って考案した決めポーズを披露する。 またXやInstagramでハッシュタグ「#新しい青春のポーズみんなでつくる広告」を付けて写真を投稿すると、「フェットチーネグミ」の交通広告にて新しい学校のリーダーズと共演できるキャンペーンがスタートする。また「新しい学校のリーダーズ×青春」をテーマにしたオリジナルグッズが当たる「#新しい青春はきゅんとあまずっぱフルーティーキャンペーン」も行われる。 ■ 新しい学校のリーダーズ コメント □ CM撮影を終えての感想 SUZUKA：やっぱり一番最後のみんなとつながって「フェットチーネグミ」を表現したウェーブは見どころなのではないかと思います。 RIN：後ろの生徒の皆様も「フェットチーネグミ」になってます！ KANON：教室で踊ったシーンのときに後ろがLEDでずっと文字が流れていて、教室でこんな演出ができるのって素敵だなって思いました。 □ ポーズを考える上でのポイントやアドバイス MIZYU：ポーズを考えるときは自分たちがテンション上がるポーズだったり、絡まり合ってみたり、見たことのない形を作るのが好きでワクワクするので、楽しむことですね。 SUZUKA：そのときイメージすることも大事かも。例えば「『フェットチーネグミ』になりたい」とか、青春のポーズで恋を物語にしよう、とか。テーマがパッて決まると、あとはもうその場のテンションで考えるのがいいと思います。 □ 「きゅんとあまずっぱフルーティー！」な「フェットチーネグミ」にちなんで、最近“きゅん”としたエピソード RIN：この前KANONのお誕生日だったんですけど、「KANONにサプライズしよう」ってことになって。MIZYUが「ケーキ買っていくね」みたいな感じで連絡取ってたら、マネージャーさんも「こっちもケーキ買ってる」ってなったんですよ。もう、KANONへの愛が溢れすぎるがあまり、みんなケーキを買ってきちゃって。ケーキ2個で盛大にお祝いしましたね。 KANON：“きゅん”としました！ □ 「青春」をひと言で表すと何か SUZUKA：青春とは「エンドレス青春」です！ なぜかと言いますと、我々「青春に年齢なんて関係ない、学生だけのものじゃねえんだ」と、学生以外にもよく言ってるんですけど。だから、前の武道館のときにも老若男女のみんなが共に青春を、今を全力で楽しんでいいんだっていう。これは私たちがずっと大切にしているメッセージですね。青春は、エンドレスです！ KANON：2024年1月9日に武道館で初ワンマンライブをやったんですけど。360度のステージに立って、どこを見ても素敵なお客さんの表情が見えて、4人でも顔とか目を見合わせる瞬間もすごく多くて！ 思い出すだけで「あれは青春だったな！」って思います。 □ 思い出に残っている青春のエピソード SUZUKA：それこそ私たちが「青春！」って言ったら観客のみんなが「青春！」って返してくれたりとか、みんなで青春をひたすら奏でたコールアンドレスポンスはめっちゃ楽しかったですね！ RINがパッと叩いて青春についてラップで「♪今全力で楽しめば青春!!」、（会場が）「♪エンドレス青春!!」みたいな感じで。みんなと青春のことについてパーって言えるのは楽しかったですね。 □ この春、新しく挑戦してみたいこと KANON：毎日日記を書く。最近ここ2カ月くらいずっと掃除してるんですけど、昔書いてた日記が出てきて。毎日書いたわけじゃなくて、自分の中で大きいこと、何かあった日は書いてて、それ読み返したらけっこう面白くて！ 毎日日記書こうってこれ（「フェットチーネグミ」1個分）くらい思ってます。 MIZYU：わかるその気持ち！ KANON：「フェットチーネグミ」をつまむぐらい、「フェットチーネグミ」くらい思ってます。 SUZUKA：これはもう本当に感動ですね。 □ 視聴者へのメッセージ SUZUKA：「フェットチーネグミ」の新CMに出演いたしました。 一同：新しい学校のリーダーズです。 RIN：今回のCMでは「きゅんとあまずっぱフルーティー！」な「フェットチーネグミ」の魅力をお伝えできるよう、撮影に挑みました。 RIN：CMの中で私たちが踊っているのでぜひそれも楽しんでご覧ください。