2/2ファン・ボルム(提供:Book Bang)ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』2024年本屋大賞 翻訳小説部門第1位 休めない社会だからこそ、休む人たちの物語を描きたいと思った【関連記事】ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』を三宅香帆さんが読む タフでやさしい居場所の物語韓国ではすでに25万部のベストセラー! 京畿道在住の著者、 ファン・ボルムさんにオンラインでのインタビューが実現しました。読むたびに発見がある 韓国文学異端の存在感韓国の表現の特長は高度な寓話化 批評家・大塚英志が語る仕事がうまくいかず、お金もなく、友達もいない 生きづらさに向き合った小説『死にたいって誰かに話したかった』