写真=SBS「人気歌謡」放送画面キャプチャー

aespaが番組出演なしでも「人気歌謡」で1位を獲得した。 23日午後に韓国で放送されたSBS「人気歌謡」では、aespaの「Supernova」とジコの「SPOT！」、NewJeansの「How Sweet」が1位候補に上がった。 先月13日に発売された「Supernova」は、重みのあるキックとベース基盤のミニマルなトラックサウンドが印象的なダンス曲だ。aespaは1stフルアルバムのダブルタイトル曲「Supernova」と「Armageddon」でヒットを続けている。 この日、RIIZEは1stミニアルバムのタイトル曲「Boom Boom Bass」でカムバックした。同曲はファンキーなディスコビートとグルーヴィーなベースラインが印象的な曲だ。 彼らは拳を握ったまま胸をタップする動作から、汽車遊びをしているような区間まで、多彩なパフォーマンスを披露して視線を引き付けた。 IZ*ONE出身のクォン・ウンビは、2ndシングル「SABOTAGE」のステージを披露した。この曲は80年代のディスコサウンドからインスピレーションを得たユーロハウスジャンルの楽曲で、強烈なハウスビートの上になめらかでダイナミックなボーカルが魅力的だ。彼女は爽やかな声色と椅子を活用したパフォーマンスで抜群の魅力をアピールした。 この日の放送にはTWICEのナヨン、クォン・ウンビ、RIIZE、BLITZERS、BAE173、Big Ocean、SPIA、cignature、EVERGLOW、woo!ah!、ONE PACT、BADVILLAIN、Candy Shop、EVNNE、Kep1er、TRENDZ、H1-KEYなどが出演した。