TOKIO松岡、ササッと作る“漢飯クッキング”にスタッフ本音「これうまそう」 週5で自炊の腕前に「手際良すぎてほれぼれ」
TOKIOの松岡昌宏さんが1月8日にYouTubeチャンネルを更新。得意の手料理を披露しており、ファンからは「ササッと作るのほんとかっこよすぎ」「手際が良すぎてほれぼれします」など反響が寄せられています。 【画像】ササッと作り上げられた“漢飯”
ビールを飲みながら漢飯クッキング
週5回は料理をするという松岡さんは、「松岡の漢飯クッキング」と題した動画を公開。料理を始める前から缶ビールを開けるなど、気心知れたスタッフたちを前にアットホームな雰囲気でキッチンに立ち、「何品だって作りますよ!」と3品のメニューを手際よく作っていきます。 1品目は、東京赤羽の居酒屋「まるます家」のたぬき豆腐をオマージュした、薬味たっぷりの“お祭りやっこ”。ほぐした豆腐に大葉やネギ、カニカマ、天かす、やわらぎメンマなどを載せた一品で、「普段のやり方でいい?」と片手でささっと豆腐を潰しており、薬味を切る包丁さばきもお見事です。普段からやってる人の動きだ。
おいしそうな料理たち
1品目を作り終えたころには、「ここでもうできあがっちゃわないと」とほろ酔いになりつつある松岡さん。2品目は大根の浅漬けの細切りに、生姜やごま、大葉などを載せ、味の素と一味を振りかけた“松岡特製漬物”で、細切りした浅漬けを水に浸けて塩味を抜くのがポイントだそうです。 3品目は、懐かしの企画「メントレレストラン」の第1回ゲスト・みのもんたさんに紹介してもらったという中華料理のパーロー。豚肉と長ねぎを強火で炒め、味の素、ラー油、だし醤油で味つけした食欲をそそる一品で、スタッフからは「うわ、うまそうこれ」と心の声が漏れていました。 あっという間に3品を仕上げ、「ただのホームパーティーになっちゃったね」とスタッフ全員に手料理を振る舞った松岡さん。 ファンからは、「めちゃくちゃ美味しそう…!!」「このホームパーティ行きたいわw」「飲みながら手際よくトークも弾ませながら楽しんでのクッキング最高」「手際の鬼。いいもの見せてもらいました」「レシピ通りお祭りやっこ作って見ました 家族に大好評で凄く美味しかったです」など反響が寄せられています。
ねとらぼ