人気スタイリストに聞いた「どう着ても違和感のない」夏の長そでTシャツの選び方
白カットソーに、ブルーデニム、スエット、黒ボトムという王道的アイテム。どこにでもあるものだから、その違いを知り、自分にとっての「最適解」を手にしたい。その中でも半そでに加えて持っておきたい、紫外線対策にもなる「夏の長そで」白Tシャツ。6人それぞれが見るべきポイントを解説。 ≫【写真・Tシャツのプライスなど詳細・スタイリスト6人が買った白Tシャツ▶全11着の一覧】「白Tシャツならこれがいちばん」Tシャツの中でも中でも「とくにいい」白ロンTの名品 (樋口かほりさん) 私服は、スエットやデニムなどの気楽な上下にジュエリーで華を添えるスタイルが定番。
「デニムに合う首のつまり具合」を重視 「ネックラインは詰まっているほうが、デニムやチノなどカジュアルなボトムとのバランスがとりやすい。ロンTは通常の半そでTシャツのようなドライな風合いではなく、しっとりとしたブラウスのような軽やかな風合いで品よく見えるタイプを選ぶのがポイント。シーズンを問わずに長く使えて、白Tをきちんと着たいときにもおすすめです」(樋口かほりさん)
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